今週の太宰(20200530-31)

月間未勝利が見えてきましたがそんなことでめげない（粛々と受け止めているだけ）当コーナーです。そんなことでメソメソしてたら去年の11月くらいで更新やめてっから！

5月30日(土)　京都

• 1R　プルセイラ(上村)
• 4R　マーティンリボーン(渡辺)
• 6R　アルクス(池江)
• 9R　メイショウホウトウ(上村)
• 12R　プレイヤーズハイ(高橋亮)

5月31日(日)　京都

• 7R　メイショウミチノク(高橋亮)
• 8R　ローゼンクリーガー(高橋亮)
• 10R　ボンセルヴィーソ(池添学)

ひとこと

• 池江先生以外全員滋賀県出身の調教師の厩舎の馬というラインナップですが太宰にはよくあることです。
• 前にも当ブログで取り上げたような取り上げてないような覚えていないんですが4Rのマーティンリボーンの姉のオートリボーンは太宰が乗って大差勝ちしたのでよく覚えています。状況的にかなり厳しそうですが頑張って欲しいです。
• アルクス？と思ったんですが実はテン乗りではなく1年前に乗っていたようです。その時は11頭立て9番人気4着でしたが今回は状況が違うようです。松山くん助けて。
• いつの間にか園田から帰って来ていたメイショウミチノク。この子芦毛なんだよね。ていうか園田で1700m走って2番人気9着だったんですが今回の1800m大丈夫ですか。
• プレイヤーズハイとローゼンクリーガーはおなじみ藤田孟司さんの馬。お父さんの厩舎の頃からの付き合いなので結構付き合い長い馬主さんなのよね。
• ボンセルヴィーソ、斤量55キロか…。1400mで勝ってるけど、距離短縮どうなんでしょうね。松山くん助けて。(1週前は松山くんが調教つけてました)

番外編

京都１１Ｒでは池添騎手がＪＲＡ通算１２００勝を達成しました。

同期の太宰騎手と先輩の四位調教師にテキパキ指示を出して☝️✌️👌👌を完成。
最後はオークス発走が近づき「乗ってないけど、弘平ちゃん（松山騎手）を応援せなあかん」と、足早に検量室へ戻って行きました。 pic.twitter.com/d1CMI2HwXm

— 太田尚樹 日刊スポーツ (@nikkan_ota) 2020年5月24日

 先週、同期の池添さんのメモリアルの記念撮影に登場。指で「1」と「2」を作る大役をこなしていました。5月あまりにも勝てないのでこれが一番の大仕事になってしまうのでは…。

これ出てこなかったら本当に不仲なのではと思っていましたが出てきてたのでなんか安心しました。12Rなくて暇だっただけかもしれないが。

そういえば最近はずっとダービージョッキー福永先輩のブルゾンばかり着ている気がする。