私的競馬ニュース(20200410)
続くことを祈るばかり
関係者にちらほら感染者や疑いのある人が出ている状況ではありますが、なんとか無観客で継続の運びとなったようです。
こうやって開催継続できているのもひとえに関係者のみなさんの努力の賜物だなぁと思います。感謝!
ただ、今後どうなるかわからないのも事実(現に感染者増えてるし)なのでとにかくみなさんの健康と競馬の継続を祈りつつ馬券をしこたま買うばかりです。
諸々変わったみたい
自分で理解するためにメモ。いろいろ変わったんだな。
競走馬の他ブロック競走への出走制限
美浦の馬は中山・東京開催、栗東の馬は阪神・京都開催で走ってくださいね、というStay homeなルール。やっぱり人の移動が感染原因のひとつになるもんね。
障害とオープン競走は関係ないみたいだけど、それでも遠征の機会が失われちまっただ!って陣営もありそうなので、そのために(?)東京と福島の番組の組み換えが発生したみたいです。
府中特別のかわり(っぽい)エールSは絶対朝ドラ意識してるよね。福島舞台だし。
競馬開催における騎手の移動制限
土曜と日曜で別々な競馬場で乗ることはできないんだぜ、っていう移動の回数を少なくする感じの制限。
期間内にG1が2つあるので、皐月賞乗る騎手はアーリントンC乗れない、春天乗る騎手は青葉賞乗れないというなかなかむずかしいような、むずかしくないようなことが発生するみたいです。騎乗依頼出す方も難しいよねこれ。
これを踏まえて、今日出てたアーリントンCの想定を見てみましょう。
グランレイ太宰ってなにだ?(これは別に記事を書こう)
「認定調整ルーム」の運用について
見てる側にはあんまり関係ないけど騎手のStay homeの権利を尊重というところでしょうか。調整ルームでクラスター発生してもやべーしな。ていうかこれって家にいるとき通信機器とか使わないとかやるのかね。よくわかんない。
桜の舞台の前の日は
忘れちゃいけねえ阪神牝馬Sだぜベイベベイベ。記事が控えめで寂しいぜ。
もう特に予想とかはなくスカーレットカラーにぶっこむだけなので特に書くことはないんですけどね。スカーレットカラーは確かにマイル実績がほかの馬に比べたら乏しいがそんなものは今作ればいい!!!目指せ府中ヴィクトリアマイル!!!